Meta、商用利用規約の更新を11月20日に延期 クロール条項は残る
Metaは、10月30日に発効するとしていた商用利用規約の更新を11月20日に延期しました。10月26日時点で規約ページに告知が出ており、事業者サイトのクロールを許諾させる条項は更新版に残っています。10月30日に向けて社内の確認を進めていた会社は、期限が3週間ほど延びました。ただし条項の中身は変わっていないので、検討を止める理由にはなりません。11月20日の前に、日本語版の最終版をもう一度確かめておきたいところです。
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Google広告・Meta広告等の運用型広告、アドテク、広告計測仕様の変更
Metaは、10月30日に発効するとしていた商用利用規約の更新を11月20日に延期しました。10月26日時点で規約ページに告知が出ており、事業者サイトのクロールを許諾させる条項は更新版に残っています。10月30日に向けて社内の確認を進めていた会社は、期限が3週間ほど延びました。ただし条項の中身は変わっていないので、検討を止める理由にはなりません。11月20日の前に、日本語版の最終版をもう一度確かめておきたいところです。
LINEヤフーは10月20日、LINEヤフー広告の管理ツールでディスプレイ広告の画面デザインを刷新しました。CSVのダウンロードは文字コードShift_JISの提供を終え、推奨ブラウザーはGoogle Chromeだけになりました。CSVの文字コードが変わると、ダウンロードしたデータを読み込むExcelのマクロやレポートの自動処理が文字化けすることがあります。SafariやEdgeで管理画面を使っている担当者は、推奨環境から外れた点も押さえておきたいところです。
OpenAIはChatGPT広告で、AIが見出しや説明文を会話に合わせて書き換える「クリエイティブの最適化」を、10月末から新規・既存のキャンペーンで自動的に有効にします。各バージョンを広告主が確認しなくても配信されます。書き換えられた広告文が、事前の確認なしに配信されるようになります。表現の管理を重視する会社は、有効のままにするか、開始前にオフにするかを決めておく必要があります。
LINEヤフーは10月13日、まだ統合していなかったYahoo! JAPANビジネスIDとLINEビジネスIDを、システムでビジネスIDに統合しました。自分で統合したIDの解除は10月27日に受け付けを終える予定です。LINEヤフー広告にログインするIDの扱いが変わります。統合を解除したいIDがある場合は期限が近く、解除できるのは自分で統合したIDだけなので、該当するかを早めに確かめたいところです。
LINEヤフーはLINE広告の広告配信と、キャンペーンや広告の新規作成・編集を10月26日に停止する予定です。停止後も管理画面は一定期間閲覧でき、移行先としてLINEヤフー広告を案内しています。停止日にすべての広告が未配信になります。LINE広告で動かしているキャンペーンが残っていると、その日から配信が止まるため、LINEヤフー広告側での再設定を先に済ませておく必要があります。
LINEヤフーはLINE VOOMのサービス終了に伴い、ディスプレイ広告(運用型)のLINE VOOM面への配信を2026年9月30日で終了しました。VOOMだけを配信先にした広告グループは配信されなくなっています。配信面の指定をVOOMだけにしていた広告グループは止まったままになります。予算が消化されない原因を見落とさないよう、設定の見直しが必要になります。