LINEヤフーはLINE VOOMのサービス終了に伴い、LINEヤフー広告 ディスプレイ広告(運用型)のLINE VOOM掲載面への配信を2026年9月30日で終了しました。7月30日に予告していたもので、10月1日に実施完了としてお知らせを更新しています。LINE VOOMだけを配信先に指定していた広告グループの広告は配信されなくなりました。
発表の内容
- 対象はLINEヤフー広告のディスプレイ広告(運用型)で、実施日は2026年9月30日(水)です
- LINE VOOMは同日をもってサービスを終了し、その掲載面へのディスプレイ広告の配信も終了しました
- プレイスメントターゲティングの配信対象にLINE VOOMのみを設定していた広告グループ内の広告は配信されなくなったと明記されています
- LINE VOOMへのこれまでの配信実績は、パフォーマンスレポートで引き続き参照できます
- LINE公式アカウントでは、メッセージ配信時のLINE VOOM同時投稿機能などが9月16日に廃止される予定と案内されていました
編集部の見方
これは見落とすと地味に痛い変更です。エラーが出て止まるのではなく、何も言わずに配信されなくなります。管理画面では有効のまま、表示回数だけがゼロ。気づかないまま月末を迎えるのが一番もったいない。
確認は簡単で、10月に入ってから表示回数がゼロの広告グループを探すだけです。プレイスメントでLINE VOOMだけを選んでいたものが見つかったら、配信面を選び直します。
VOOMを含む複数の面に出していた場合は、残りの面で配信が続くはずです。ただ面の顔ぶれが変わるので、クリック単価やコンバージョン率は9月までと変わるかもしれません。10月の数字を先月とそのまま比べない。これだけ覚えておいてください。VOOM用に作った縦型動画は、ほかの面や媒体で使い回せないか考えてみる価値があります。
出典
- 「LINE VOOM」のサービス終了に伴う広告配信終了について LINEヤフー for Business・2026年7月30日掲載、10月1日更新
- 【重要】LINE VOOM提供終了に伴う、LINE公式アカウントへの影響について LINEヤフー for Business・2026年7月15日掲載、8月12日更新
