使い方
- 1ページのURLを入力
- 2SNS ごとのプレビューと指摘を確認
- 3直したら再度確認。X や Facebook のキャッシュは各社のデバッガーで更新
OGP の基本と推奨サイズ
これだけ入れておけば、どのSNSでも崩れない
<meta property="og:title" content="ページのタイトル(60文字以内)"> <meta property="og:description" content="内容の要約(90〜110文字)"> <meta property="og:image" content="https://example.com/ogp.jpg"> <!-- 1200×630px --> <meta property="og:url" content="https://example.com/page/"> <meta property="og:type" content="article"> <!-- トップは website --> <meta property="og:site_name" content="サイト名"> <meta property="og:locale" content="ja_JP"> <meta name="twitter:card" content="summary_large_image">
| サービス | 画像の扱い | タイトル・説明 | キャッシュの更新 |
|---|---|---|---|
| X | twitter:card が summary_large_image なら大きな画像(1.91:1)。summary なら正方形の小さな画像。5MB まで | タイトル約70文字、説明は2行で省略 | 投稿作成画面で再取得される(Card Validator は廃止) |
| 1200×630 推奨、600×315 以上で大きなカード。8MB まで | タイトル約88文字、説明1行 | シェアデバッガーで「もう一度スクレイピング」 | |
| LINE | og:image を 1.91:1 で表示。トーク画面では幅が狭い | タイトル2行、説明は出ない | 手動更新の手段なし。URL に ?v=2 などを付けて別URL扱いにする |
| Slack | og:image を本文の下に表示(大きすぎると縮小) | サイト名・タイトル・説明を表示 | メッセージ内のリンクを一度削除して貼り直す |
| Discord | og:image を埋め込みの下に表示 | サイト名・タイトル・説明を表示 | キャッシュは数時間で切れる |
よくある質問
画像が出ない・古いままのとき
OGP を設定したのに画像が表示されない
よくある原因は4つです。(1) og:image の URL が相対パスか http(https が必要)、(2) 画像が 600×315px 未満、(3) 画像のサーバーが外部からの取得を拒否している(WAF・ホットリンク対策・ログイン必須)、(4) ページ自体がボットのアクセスを 403 で弾いている。このツールの判定欄に該当する項目が出ます。
直したのに SNS では古い画像のまま
各SNSが以前の取得結果をキャッシュしています。Facebook はシェアデバッガーで再取得、X は投稿作成画面でプレビューを出せば再取得されます。LINE は手動更新の手段がないため、URL の末尾に ?v=2 のようなパラメータを付けて別URLとして扱わせるのが実務的な回避策です。
X で小さなカードになってしまう
twitter:card が未設定か summary になっています。大きな画像で出すには summary_large_image を指定し、og:image を 1.91:1(1200×630px)にします。
WordPress で OGP はどこで設定する?
All in One SEO・Yoast・Rank Math などの SEO プラグインに「ソーシャル」の設定欄があり、ページごとの og:image と twitter:card を指定できます。テーマが独自に OGP を出力している場合、二重に出ることがあるので、このツールの「取得した OGP タグ」で重複を確認してください(最初の1つが使われます)。
このツールについて
- 判定の基準
- Open Graph・Twitter Cards の仕様と各社の推奨(og:image 1200×630px、600×315px 以上、X 5MB・Facebook 8MB)で判定します。カードの再現は目安です。
- データの扱い
- 入力したURLのページをサーバーが取得して判定します。取得したページと結果は保存しません(利用状況の把握のため、ツール名・対象ホスト・所要時間だけを記録し、IP アドレスは記録しません)。
- 運営
- 株式会社ACOSTECH(COCORO Sync.)。運営会社 ・ 不具合・要望を伝える
- 最終更新
ほかのお役立ちツール
SEO・AI検索・SNSの作業を、その場で確かめる。登録不要・無料
URLを入れるだけで、AI検索に引用される準備ができているかを30項目で採点。直すべき順に提示します。
使ってみる → llms.txt ジェネレーターサイトマップから主要ページを選ぶだけで、AI向けのサイト案内ファイル llms.txt を生成します。
使ってみる → AIクローラー向け robots.txt学習用・AI検索用・ユーザー操作時に分けて、23種のAIクローラーの許可・拒否を設定します。
使ってみる → AIクローラー アクセスログ解析アクセスログをブラウザ内で集計し、AIクローラーがいつ・どのページに来たかを可視化します。
使ってみる → 記事一覧CSV・更新ペース分析競合サイトの全ページをサイトマップから棚卸しし、更新ペースとディレクトリ構成を把握。CSV出力。
使ってみる → 見出し構成の比較自社と競合の記事を横並びにして、H1〜H3の構成・文字数・自社に無い話題を抽出します。
使ってみる → SNS投稿テキストチェッカーX・Instagram・TikTok・Threads の文字数と見え方を同時に確認。Instagramの改行保持、Xの分割、ハッシュタグ整理も。
使ってみる → 構造化データ ジェネレーターFAQ・記事・会社情報・店舗・パンくず・手順の JSON-LD をフォーム入力で生成。コピーして貼るだけ。
使ってみる → SNS画像サイズ・安全領域プレビュー1枚の画像が X・Instagram・リール・TikTok・YouTube でどう切れるかを一度に確認。各サイズに切り出してダウンロード。
使ってみる → 画像 alt 一括チェックページ内の画像を一覧にして、alt が無い・空・弱い画像を抽出。リンク内の画像も判定。CSV出力。
使ってみる →