結果の読み方
来訪の有無・頻度・遮断の3点を見る
AI検索用のクローラーが来ているか
OAI-SearchBot(ChatGPT検索)、PerplexityBot、Claude-SearchBot が来ていれば、AI検索の索引に入る前提は整っています。まったく来ていない場合は、robots.txt での拒否、WAF による遮断、あるいは単にサイトの認知度不足が考えられます。LLMO対応度チェッカー で設定面を確認してください。
4xx が多いのは遮断のサイン
特定のクローラーだけ 403 や 429 が多い場合、robots.txt ではなく WAF・CDN・セキュリティプラグインのボット対策が働いています。許可したいクローラーなら例外に追加してください。意図して拒否しているなら、その設定が効いている証拠です。
「ユーザー操作時」のアクセスは引用のサイン
ChatGPT-User や Claude-User、Perplexity-User は、ユーザーがAIに質問したときにその場でページを取得するアクセスです。これが来ているページは、AIの回答に実際に使われたページです。どのページが引用されやすいかの手がかりになります。
対応しているログの形式
Apache / nginx の combined 形式(IP - - [日時] "GET /path HTTP/1.1" 200 1234 "リファラ" "User-Agent")です。Xserver・さくら・ロリポップ・エックスサーバーVPS など、多くの環境の標準形式です。User-Agent を記録しない common 形式ではクローラーを判定できません。JSON 形式や CDN のログには現在対応していません。
COCORO Sync. のツール
SEO・LLMO の作業を短くするツール。無料のものは登録不要で使えます
URLを入れるだけで、AI検索に引用される準備ができているかを30項目で採点。直すべき順に提示します。
使ってみる → LT llms.txt ジェネレーターサイトマップから主要ページを選ぶだけで、AI向けのサイト案内ファイル llms.txt を生成します。
使ってみる → RT AIクローラー向け robots.txt学習用・AI検索用・ユーザー操作時に分けて、23種のAIクローラーの許可・拒否を設定します。
使ってみる → SI 記事一覧CSV・更新ペース分析競合サイトの全ページをサイトマップから棚卸しし、更新ペースとディレクトリ構成を把握。CSV出力。
使ってみる → HC 見出し構成の比較自社と競合の記事を横並びにして、H1〜H3の構成・文字数・自社に無い話題を抽出します。
使ってみる →ツールの使い方と、LLMO・SEOの考え方は COCORO Pulse. で
AI時代のデジタルマーケティングを、現場と経営の視点で読み解くメディア。AI検索への対応、クローラーの扱い、競合調査の進め方を実例で解説しています。