STEP 1サイト名と要約
サイトマップを読み込むと STEP 2 に候補ページが出ます。読み込まない場合は STEP 3 で手入力できます。
STEP 3セクションとリンクを整える
「## セクション名」ごとに「- [タイトル](URL): 説明」を並べます。説明は1文・60文字程度が目安です。最後の Optional セクションは、文脈が短いときに省略してよいページを入れる特別なセクションです。
STEP 4生成された llms.txt
設置方法
- 生成したファイルを
llms.txtという名前でサイトのルートに置く(https://example.com/llms.txt) - Content-Type が
text/plainかtext/markdownで返ることを確認 - WordPress の場合は FTP でルートに置くか、テーマの
functions.phpで/llms.txtをリライトして出力 - LLMO対応度チェッカー で「llms.txt が設置されている」が合格になることを確認
llms.txt について
仕様と効果の考え方
llms.txt とは
サイトの概要と主要ページの一覧を Markdown で AI に伝えるためのファイルです。robots.txt が「クロールしてよいか」を伝えるのに対し、llms.txt は「何を読むべきか」を伝えます。仕様は llmstxt.org で提案されており、「# 名前」「> 要約」「## セクション」「- [タイトル](URL): 説明」の順で構成します。
効果はあるのか
検索順位の直接の要因ではなく、主要なAI企業が公式に採用を表明しているわけでもありません。ただし作成コストが低く、AIエージェントや社内RAG・開発者向けツールが参照するケースは増えています。「あって損はない」ファイルとして、サイトの公式な要約を置いておく位置づけです。
llms-full.txt との違い
llms.txt が目次だとすると、llms-full.txt は主要コンテンツの全文を1ファイルにまとめたものです。ドキュメントサイトでよく使われます。一般的な企業サイトやメディアでは llms.txt だけで十分です。
COCORO Sync. のツール
SEO・LLMO の作業を短くするツール。無料のものは登録不要で使えます
URLを入れるだけで、AI検索に引用される準備ができているかを30項目で採点。直すべき順に提示します。
使ってみる → RT AIクローラー向け robots.txt学習用・AI検索用・ユーザー操作時に分けて、23種のAIクローラーの許可・拒否を設定します。
使ってみる → AL AIクローラー アクセスログ解析アクセスログをブラウザ内で集計し、AIクローラーがいつ・どのページに来たかを可視化します。
使ってみる → SI 記事一覧CSV・更新ペース分析競合サイトの全ページをサイトマップから棚卸しし、更新ペースとディレクトリ構成を把握。CSV出力。
使ってみる → HC 見出し構成の比較自社と競合の記事を横並びにして、H1〜H3の構成・文字数・自社に無い話題を抽出します。
使ってみる →ツールの使い方と、LLMO・SEOの考え方は COCORO Pulse. で
AI時代のデジタルマーケティングを、現場と経営の視点で読み解くメディア。AI検索への対応、クローラーの扱い、競合調査の進め方を実例で解説しています。