このツールについて
診断項目と採点の考え方
何をチェックしているか
7カテゴリ・30項目以上です。アクセスとインデックス可否(HTTP応答、noindex / nosnippet、AIボットUAでの遮断)、robots.txt とAIクローラー(20種以上のトークンを検索用・学習用・ユーザー操作時に分けて判定)、llms.txt(有無と仕様準拠)、本文と構造(JavaScriptなしで読める本文量、title / description / H1、見出し階層、質問形式の見出し)、構造化データ(JSON-LD の種類)、信頼性シグナル(著者、公開日・更新日、OGP、運営者情報、HTTPS)、サイトマップ。
採点の考え方
各項目に重みを付け、「合格」は満点、「要改善」は半分、「不合格」は0点として100点換算しています。AI検索に出るための前提条件(アクセス可否、検索用クローラーの許可、JSなしで本文が読めるか)の重みを大きくしています。「参考」の項目は採点に含めません。
学習用クローラーを拒否するとAI検索に出なくなる?
いいえ。GPTBot(OpenAI)や Google-Extended(Google)はモデル学習の可否を制御するトークンで、ChatGPT検索の表示は OAI-SearchBot、AI Overviews は Googlebot が担当します。「学習は拒否、検索は許可」という設定が可能です。設定は AIクローラー向け robots.txt ジェネレーター で作れます。
診断対象のサーバーに負荷はかかりますか
1回の診断で、対象ページ(通常UAで1回、AIボットUAで2回)と robots.txt / llms.txt / llms-full.txt / sitemap.xml の計7リクエストを送ります。取得サイズは最大2MBで打ち切ります。
COCORO Sync. のツール
SEO・LLMO の作業を短くするツール。無料のものは登録不要で使えます
サイトマップから主要ページを選ぶだけで、AI向けのサイト案内ファイル llms.txt を生成します。
使ってみる → RT AIクローラー向け robots.txt学習用・AI検索用・ユーザー操作時に分けて、23種のAIクローラーの許可・拒否を設定します。
使ってみる → AL AIクローラー アクセスログ解析アクセスログをブラウザ内で集計し、AIクローラーがいつ・どのページに来たかを可視化します。
使ってみる → SI 記事一覧CSV・更新ペース分析競合サイトの全ページをサイトマップから棚卸しし、更新ペースとディレクトリ構成を把握。CSV出力。
使ってみる → HC 見出し構成の比較自社と競合の記事を横並びにして、H1〜H3の構成・文字数・自社に無い話題を抽出します。
使ってみる →ツールの使い方と、LLMO・SEOの考え方は COCORO Pulse. で
AI時代のデジタルマーケティングを、現場と経営の視点で読み解くメディア。AI検索への対応、クローラーの扱い、競合調査の進め方を実例で解説しています。