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検索・SEO動向のニュース

Googleアルゴリズム更新、検索結果の仕様変更、Search Console等の公式発表

注視 検索・SEO動向 NEW

PageSpeed InsightsがLighthouse 13.6.0に更新されラボのスコアが上がる傾向

Googleのバリー・ポラード氏は11月2日、PageSpeed InsightsがLighthouse 13.6.0に切り替わったと投稿しました。改良点はFCPとLCPの推定で、実ユーザーの数値は対象外です。PageSpeed Insightsのスコアを月ごとに並べている場合、切り替わった日が公表されていないため、10月末以降に測った数字は前の月とそのまま比べられません。上がっていてもページを直した成果ではなく、測り方が変わった分が混ざっている可能性があります。

注視 検索・SEO動向

GoogleとMicrosoftがAI学習の可否を伝える共通のrobots.txt記述に対応へ

AI学習の可否を複数のAI企業へ一度に伝えるrobots.txtの共通シグナルに、GoogleとMicrosoftが10月30日、対応すると発表しました。読み取りはGoogleが2027年初め、Microsoftは同年2月1日からです。robots.txtにAI企業ごとの行を足してきたサイトは、いずれ1か所で済むようになります。ただし読み取りが始まるのは2027年で、今書いても効きません。先に手を動かす必要があるのは、BingのNoArchiveかNoCacheでAI向けの制限をかけている場合だけです。2027年3月1日を過ぎると、この2つは学習とグラウンディングの意思表示としては読まれなくなります。

注視 検索・SEO動向

Google、リンクで共有するページは既定でnoindexにするようガイドに追記

Googleは10月26日、ユーザー生成スパムを防ぐガイドを更新し、検索で見つけてもらう目的ではないページは既定でnoindexかクロール拒否にするよう追記しました。日本語版は10月27日の時点で更新されていません。影響が及ぶのは、利用者が自分でページを公開できるサービスを運営している場合です。生成ツールの出力ページや共有リンク用のページを、検索に載せる既定のままにしていないかが論点になります。日本語版のガイドは10月27日の時点で更新されていないため、確認するなら英語版を見る必要があります。

注視 検索・SEO動向

Google、Indexing APIの割り当てページを更新 使える範囲は求人と配信のまま

Googleは10月16日、Indexing APIの割り当てのページを更新し、上限の数値を示したうえで、割り当て増加を申請するフォームの案内を外しました。使えるページを求人と配信動画に限る記載は概要のページに残っています。割り当てのページから使える範囲の一文が消えたため、通常の記事にも使えるようになったと読める状態です。概要のページには制限が残っているので、誤った使い方を始めないよう、正しい範囲を押さえておきたい更新です。

注視 検索・SEO動向

Search Console、レンズやかこって検索のデータを見る検索タイプを追加

Googleは9月24日、Search Consoleの検索パフォーマンスにレンズやかこって検索など画像を使った検索のデータを見る検索タイプを追加しました。この検索タイプではクエリは表示されません。商品写真や店舗の外観など画像起点で見つかっているページを数字で把握できるようになります。画像の扱いを見直す根拠として使えるでしょう。