英国CMAがMetaの商用利用規約を競争法違反の疑いで調査 規約更新は一時停止
英国の競争・市場庁は10月30日、Metaの商用利用規約が1998年競争法第2章の市場支配的地位の濫用にあたる疑いで調査を開始しました。対象は更新版と現行版の両方で、情報収集の期間は2027年1月までとされています。Metaの広告やビジネス製品を使っていて、11月20日の発効に向けて社内の確認を進めていた場合、前提が二重になりました。CMAはMetaが10月28日に展開の一時停止を発表したとしていますが、規約ページは10月31日時点でも11月20日発効のままです。確認は進めつつ、11月20日を確定した日付として社内に配らないほうが無難です。